差別について

さっきツイッターを見ていて見つけた言葉


植木等さんは、僧侶だったお父上から「俺は部落民じゃない、と言ったその瞬間からそれは部落差別なんだ」と教わったそうだ。部落問題に限らず、広く出自にまつわる差別との向き合い方の困難を、これほどまでに短く、的確に言い表したものはないと思う。



キアヌ・リーブスがゲイ疑惑についてきかれ「否定することは僕がゲイやバイセクシャルと思われたくないってことになるだろ?それはひとつの差別意識の表れだよね だからその質問に対する答えはたった一つ、『ノーコメント』



例えば私が誰かに「部落民ですか?」とか「ゲイですか?」とか「貧乏ですか?」と聞かれて「いいえ。違います。」


と答えたときの心の中に「部落民と思われたくない」「ゲイだと思われたくない」「貧乏だとおもわれたくない」という思いがもう差別のはじまりだと内省することが大切だと改めて気づかせて頂いた言葉です。



ブログやツイッターはときどき宝石のような言葉に出会えるから好きだ。



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