光と影

差別について の続き


人は誰しも承認欲求とか 人に良く思われたいという気持ちがあるなら


その光と影 


「~と思われたくない」という気持ち


それが差別のはじまりなら 人は無限の差別の種を持っているという事。


私はそのことについて無自覚だったけど


自覚することでその種を摘んだり コントロールすることなら


きっと出来る。


差別の種が全く無い人なんて きっといない。


自分の中の影を自覚することを


忘れずにいたいと思う。


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